ご家族の犯罪でお悩みの方
逮捕されてしまう?
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くさつ総合法律事務所
逮捕・捜査されてしまったら、
72時間以内が勝負です!
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下記のようなご相談は
お任せください
警察に事件が発覚
取調べを受けている。
被害者から被害届を
提出する
と言われて不安。
自首を検討中。
前科を避けたい。
示談をして穏便に解決したい。
子供が逮捕され、
事件が学校に伝わるか心配。
示談金が低すぎる。
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「もっと早く弁護士をつけておけばよかった」
と後悔される前に一度ご相談ください。
LINE無料相談
( 土日もOK! )
以下のご相談は
お受けしておりません
- 被害者のご相談
- ご家族以外・未成年の方
- 逮捕前・警察から呼び出される前のご相談
当事務所では
以下の事件に重点対応
しています
大学生の犯罪
痴漢・強制わいせつ
盗撮
傷害・暴行
詐欺
窃盗
違法薬物
くさつ総合法律事務所の 強み
初回相談無料
LINE公式アカウントやメールでも24時間ご相談を受け付けております。
とにかくスピーディ!
刑事事件のご相談が入り、クライアントとの契約が成立後、当日または翌日には着手しています。
ご本人との面会
逮捕や勾留期間中に、ご本人と会って話してほしいというご要望にもお応えしております。ご依頼日に接見をすることも可能です
自首の同行
ご本人が罪を認め、自首を希望する場合、私たちが同行することも可能です。
捜査機関に良い印象を与え、反省していると判断されれば、逃亡や証拠隠滅の恐れもなく罪が軽くなる場合があります。
更生プログラム紹介
刑事事件弁護士は、クライアントを逮捕や不起訴から守ること、社会的信用を損なわないよう対処することが大切です。ただ、根本原因の解決を忘れてはいけません。罪を犯した本人も、社会復帰できるように、二度と犯罪に手を染めないように、適切な更生プログラムをご紹介しています。
同僚や知人に
バレずに
解決したい
逮捕中の家族に
接見・差入れ
をしたい
罪を軽く
したい
実名報道は
避けたい
上記にあてはまる方は
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- 被害者のご相談
- ご家族以外・未成年の方
- 逮捕前・警察から呼び出される前のご相談
くさつ総合法律事務所の
刑事事件の対応実績
窃盗被疑事件において
不起訴 を獲得した事例
駅で寝ている被害者のジャケットから財布が零れ落ちたのを見たAさんは出来心でその財布の中身を見たところ、警察がすぐに来て現行犯逮捕をされてしまいました。
逮捕された後、家族に連絡し、そのご家族からの依頼でした。
すぐに接見を実施しました。接見禁止となっていても、弁護人であれば会うことができます。その結果、すぐにお会いし、被害者と早期の示談交渉を開始することができました。示談交渉がうまくいき、また初犯ということ、そして軽い気持ちで窃盗を行ったことについての深い反省が見えたことを検察官にアピールし、不起訴を獲得することができました。
覚せい剤使用事件において
執行猶予 を獲得した事例
Cさんは付き合っていた男性から、覚せい剤を進められ、最初は断ったものの、その男性が「覚せい剤をしてもすぐにやめられるし、ばれないから大丈夫」と言われ、使用してしまいました。
数度経験した後、街を歩いていた時に男性が職務質問にあい、逮捕。その結果、付き合っていたCさんにも捜査が及び、Cさんも逮捕されました。 Cさんのご家族からの依頼で、Cさんの弁護活動を開始しました。
覚せい剤使用事件は被害者のいない犯罪であり、示談交渉の相手方がいません。そこで再犯を防ぐ有効な手段として、ダルク(覚せい剤使用を防ぐための自助グループ)への参加をすることによって、依存症への深い理解を図り、単なる決意だけではなく、システマティックに再犯をしないことを誓約し、それを裁判所に理解いただけるような弁護活動を行いました。また男性と縁を切ることを約束し、覚せい剤へのアクセス自体が難しくなるようにしました。
その結果、執行猶予を獲得し、Cさんは刑務所に入ることなく、覚せい剤に触れない人生を歩むことが出来ました。
酒酔い運転事故において
会社の悪評が流れることを防ぎ、かつ執行猶予 を
獲得した事例
親族経営の会社の会長であったBさんは、会社から退いたという安堵もあり、ロードサイドの回転すしでビールを2杯ほど飲んでしまいました。いつもなら運転手を付けるのですが、当日は運転手と連絡がすぐにつかなかったこともあり、家も近いということから運転して帰ろうとしてしまいました。
その結果、単独事故を起こしてしまい、逮捕されてしまいました。
そのご家族からの依頼で、どうにか会社名の報道を防いでほしい、そしてBさんの可能な限りの減刑をお願いしたいとのことで、すぐに接見に向かいました。接見の後、警察とも掛け合い、なんとか報道を防ぐことができ、早期の示談交渉も締結できました。
その結果、起訴はされたものの、執行猶予を獲得することができました。
廃掃法違反で逮捕のち
罰金10万円まで減刑
した事例
1人暮らしのEさんはご年配の方で、いつもしていたように家の外で焚火をしてゴミを燃やしていました。それが廃棄物の焼却にあたり、廃棄物の処理及び清掃に関する法律違反(廃掃法違反)として、家宅捜索を受けました。
在宅での捜査となりましたが、刑務所に行くことは本当に避けたい、そして弁護士に守ってもらって幾分かでも安心したいという思いで来所されました。ご依頼を受け、反省文の提出、そして法律を知りえなかったことから軽い気持ちで昔していた通りに焚火をしてしまったことを述べ、これがいけないことであるということを改めて認識頂いたことを検察官へアピールしました。
結果として略式起訴による罰金10万円に減刑できました。
痴漢(迷惑防止条例違反)事件において
略式にて罰金10万円まで減刑 した事例
会社で昇進をしたばかりのDさんは、新しい業務・責任へのプレッシャーから逃れたいという思いで、電車などの公共の場所で女性の臀部を触るということを繰り返していました。そんな中で現行犯逮捕されてしまいました。
Dさんの奥様から依頼で接見を開始しました。奥様も離婚は少し考えられたようですが、今までの夫・父親として良い関係であったことや、プレッシャー・ストレスについては理解しているので、今後このような無いことを前提に、事件解決への協力をしてくれました。
残念ながら示談交渉はそもそもできませんでした。性被害者との示談交渉はとても難しいもので、「関わりたくない」「被害者の恐怖は金銭評価などできない」等とおっしゃるケースが多いです。その場合は、反省文の作成や必要に応じて性犯罪の再犯を防ぐためのプログラムを受講いただくことで検察への再犯を防止するアピールをしました。
その結果、罰金10万円で済みました。前科はついてしまいますが、今後何等の犯罪も行わなければ問題ありません。その後は夫婦で仲良く暮らされているそうです。
刑事事件 こそ、弁護士を選ぶ
ご家族の犯罪でお悩みの方
家族が犯罪を起こしてしまうと、未来を心配して不安になってしまうと思われます。そんな刑事事件特有の緊張や不安を熟知しているのは、刑事事件実績の多い刑事事件弁護士です。少しでも早くほっとして欲しい。そんな思いで対応します。
被害者がいる不安
相手という被害者が存在する場合、加害者側がどのような罪に問われるのか。それは、弁護士の示談交渉や交渉力により変わります。刑事事件を起こしてしまった場合、まずは刑事事件の交渉実績のある弁護士を選びましょう。
逮捕されてしまう?
警察による不当な逮捕や勾留を阻止することも刑事事件弁護士の大切な役割です。逮捕されてしまうと、ご本人もご家族も身動きがとりづらくなります。迅速に刑事事件弁護士に依頼することが大切です。
前科を付けたくない
刑事事件弁護士を通して不起訴を獲得すれば、前科を免れることができます。
家族や職場に知られたくない
刑事事件を起こした際、家族や職場に知られてしまうと生活に支障をきたすことも多いため、当事務所はクライアントの生活を守るため、最善の配慮をします。
メディアに実名が出る?
刑事事件で逮捕されてしまうと、報道やインターネット上に逮捕者の実名が公開されてしまうことがあります。そうなってしまうと、社会的信用が落ち、社会復帰に影響するため、当事務所ではクライアントの信用を守ることに努めます。
刑務所に服役は避けたい
(執行猶予)
例え逮捕され起訴されたとしても、刑務所に服役は避けたいという方に、当事務所は執行猶予を獲得するためのアドバイスをします。
自首をして最善の謝罪をしたい
「自首」を選択することで、クライアント自身にもメリットが発生します。その後の人生も考慮して、当事務所が自首のポイントをアドバイスします。
冤罪・無実の証明
クライアントが刑事事件を起こしていないのにトラブルになった際、冤罪を防ぎ、無実を勝ち取るサポートをします。
家族を釈放してほしい
ご家族が逮捕・勾留され身動きが取れなくなると、家族の方も不安で仕方ないと思います。刑事事件弁護士を通して釈放を獲得し、まず自由を手に入れてその後の相談をします。
くさつ総合法律事務所が
選ばれる理由
オンライン予約・相談可能
(Zoom・LINE等)
草津駅東口より徒歩5分の好立地、
駐車場あり
平日夜間・休日対応可能
(要予約)
相談時に明確なお見積り
大規模事務所にはできない
細やかな対応
全国へ出張対応可能
ご依頼当日の接見も可能
女性スタッフ在籍
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お受けしておりません
- 被害者のご相談
- ご家族以外・未成年の方
- 逮捕前・警察から呼び出される前のご相談
刑事事件は
早期依頼がカギ!
刑事事件の場合、「起訴」されるとほとんどが「有罪」となるため、「不起訴」の獲得が重要です。
逮捕されてから23日間以内に「起訴」されるため、刑事事件弁護士に早期に依頼する必要があります。
逮捕の前に刑事事件弁護士に依頼することで、「逮捕」「起訴」を防ぐことが最善の対策となります。
早期依頼で、示談や不起訴に導く
「証拠」 集め
の時間も取ることができます
◎ 捜査中
✔ ここで弁護士依頼
この段階で示談が成立すれば逮捕を防ぐことができます。
◎ 逮捕
✔ 不起訴を目指す
例え逮捕された後でも、弁護士と不起訴の相談ができます。
逮捕後48時間以内に送検
◎ 勾留
✔ 釈放の相談など
勾留期間は10日間。
さらに10日間の延長可能
◎ 起訴
✔ ほぼ「有罪」
起訴されてしまうと、刑事事件の場合ほとんどが有罪。
捜査中に弁護士依頼がベスト
弁護士費用
■法律相談料・内容証明郵便作成料
業務内容 | 弁護士費用(税込) |
---|---|
法律相談料 | 基本:30分 5,500円(当日ご依頼に至った場合、全額着手金に充当します) ※分野によっては無料(各ページをご確認ください) |
内容証明 郵便作成料 | 一通あたり33,000円~ |
日当 | 5万円/日、3万円/半日 |
■刑事事件の着手金・報酬金
弁護活動の結果 | 着手金 (税込) | 報酬金 (税込) |
---|---|---|
前科がつかなかった場合(不起訴) | 44万円 | 44万円 |
罰金判決 | 44万円 | 66万円 |
全部執行猶予判決 | 44万円 | 44万円 |
実刑判決(求刑の8割以下) | 44万円 | 44万円 |
実刑判決(求刑の8割超) | 44万円 | 無料 |
勾留を阻止 | 44万円 | 22万円 |
勾留延長を阻止 | 44万円 | 11万円 |
保釈許可を決定 | 44万円 | 44万円 |
接見禁止を一部解除 | 44万円 | 11万円 |
賠償、示談、宥恕(1名分) | 44万円 | 11〜33万円 |
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