Lawyer
刑事事件弁護士紹介
刑事事件の特性として、依頼者には「不安」「緊迫」「警戒」など様々な悩みがあります。
刑事事件を多く扱ってきた弁護士として、対応できる最速のスピードで悩みを解消したい。
その後に会話した際の依頼者の安堵の表情がゴールです。
CAREER
若松 辰太郎
2009年3月
早稲田大学法学部 卒業
2013年3月
早稲田大学大学院法務研究科 卒業
2013年9月
平成25年度司法試験 合格
2014年12月
最高裁判所司法修習 修了
2014年12月
弁護士法人田中彰寿法律事務所 入所
2018年2月
若松経営法律事務所 開設
2021年12月
Cornell Law School LLM 卒業
2022年4月
くさつ総合法律事務所 開設
Merit
当事務所が選ばれる理由
オンライン予約・相談可能(Zoom・LINE等)
草津駅東口より徒歩5分の好立地、駐車場あり
平日夜間・休日対応可能(要予約)
相談時に明確なお見積り
大規模事務所にはできない細やかな対応
全国へ出張対応可能
キッズスペースあり。お子さま連れでご相談可能
女性スタッフ在籍
Belief
刑事事件と向き合うこと
刑事事件は人生における一大事です。
逮捕されてしまい、誰にも頼ることなく、不安な中頼れるものは弁護士のみです。逮捕されてしまうと、面会が制限されてしまうことも多く、実際に会うことができません。その際に力になれるのは弁護士であり、弁護士の存在で逮捕された方も冷静になることができます。そして自身の置かれた立場、刑事事件の流れ、これから何をすればいいか、刑事・検事とどう話していけば良いかをお教えいたします。

  また、釈放された場合や逮捕されていない場合においても、絶対に刑務所に行きたくないと思うのは当然ではないでしょうか。もちろん犯した罪によっては刑務所での更生は避けられないことですし、正面から向き合い、再犯を防ぐ努力をすべきです。しかし、既に充分反省しており、犯した罪を二度と起こさない決意をされているのであれば、厳罰は不要です。その反省の度合い、二度と犯罪を犯さないための努力を「いかに行い、いかに効果的に裁判所・検察官に伝えるか」には卓越した技術・経験・知識が必要です。当事務所では多数の刑事事件を扱い、執行猶予の獲得、減刑における弁護活動に注力しております。

さらに当然ですが、当然ながら実際にはやっていないという場合でもご相談下さい。まずは刑事無料相談(初回30分無料)をお試しください。